あまり遊んでなかったのかな
次男坊との思い出が少ない
キャッチボール
公園
散歩
お話
添い寝
長男の子育ては色々と悩みが多かった
何とか一人前の社会人に育って欲しい
友達付き合いは大丈夫か
読み書きは大丈夫か
長男の子育ては日々心配の連続だった
その反面
次男は普通の男の子に思えた
放っておいた訳ではないが
いつも大丈夫だった
もちろん、子供たちみんな同じ愛情だ
一切の差はない
だが次男坊が不登校になった時
色々と考えさせられた
まだ間に合うかな?
君が不登校になってから
私はやっと君とお出かけしたりキャッチボールしたりお話したり取っ組み合いの喧嘩だってするようになった
もしかすると
不登校になったのは
君の心のサインだったのかもしれない
まだ間に合うかな
明日も一緒に遊ぼう
君が不登校の間に
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