我が子が不登校になって分かったこと
担任、校長、教育委員会、スクールカウンセラーなど
不登校について相談する相手が基本的に不登校とは無縁の人生を過ごしている
よくよく考えれば当然だ
小学校の先生になりたいくらい学校が好きだった子供
田舎の地元で公務員になるような郷土愛のある子供
スクールカウンセラーになれるくらいに勤勉な子供
ほぼみんな不登校とは無縁
地元の不登校ガイダンス?には
クラスが嫌なら別室登校
学校が嫌ならフリースクール
引きこもりなら病院
色んなアドバイスが載ってるけど
不登校児にとってはそのどれもが最終的なゴールだって事はわかってない
私的には子供が別室登校なんてのは奇跡
フリースクールなんてのはある種の完璧なゴール
病院なんてまず無理
話をしていてもなんかフワフワした会話になって的を得ていない
子供の事を心配してくれるのは感謝しかないが
不登校になった子供とその家族の気持ちを理解できることはないだろう
その悪意のない無理解がたまにとんでもない脅威になったりはする
急にできるはずのない課題の提出を求めて来たり
新入生への励ましのメッセージを要求して来たり
行事だけでも出席できないかとプレッシャーを与えて来たり
なぜか、親であるこちらが不登校について割り切って行こうと前向きに考え始めるタイミングで仕掛けてくる
その度にこちらの気持ちもリセットされて振り出しに戻る
ま、しょうがないとは思う