保護者として公式に不登校を認めた訳だが、たまにものすごく不安に襲われる
息子の勉強
友達
高校
仕事
親である私が考えても答えがない自問自答を繰り返す
実際のところは本人次第
息子が気持ちの整理をして将来について自ら行動するための時間が必要で
その時間が不登校だった
今、無理して将来を見失うより、今、しっかりと腰を据えて将来への準備をする
世の中の常識とは違う方法だとは思う
だが父親として不登校を認めた
この子の未来はまだまだ長い
中学生活3年
高校生活3年
この子の人生に真正面から関われる時間なんてあとわずか6年
全力で見守る
勉強とか成績とか出席日数の問題じゃない
しっかりした自立を目指す