末っ子にいってらっしゃい
バカバカしい話かもしれない
我が家の不登校次男は最近
末っ子が学校に行く時にいってらっしゃいと玄関で手を振ってる
末っ子もお兄ちゃんの不登校について理解してくれたのか
バイバーイって元気に返してる
妙な状況ではあるが親としては嬉しい
とにかく2人とも元気である
どっかの記事で読んだ
理由やきっかけは様々だが
どうしても勉強が嫌いだったり学校が嫌いな子供もいる
唯一の解決策が不登校なのかもしれない
嫌なことを克服しようとして精神的に病み後々の人生が難しくならないように
選んだ方法が不登校なのかもしれない
登校が当たり前に育った保護者としては納得できない部分もある
それが原因で不登校の親がこんなにも精神的に追い詰められるとは思いもしなかった
だが息子にとっては最善策なのだろう